9月10日(土)~11日(日)に開催した「防災サバイバルキャンプ」ではロケットストーブが大活躍でした。

まずは着火の仕方から紹介します。

着火の仕方の知恵

①まず、スギの葉を焚き口に入れる。燃えやすいスギの葉は着火剤のような役割をしてくれます。

②細めの枝を焚き口に入れて、スギの葉に火をつける。スギの葉がパチパチと音を立てて燃え、小枝に火が燃え移っていく。(写真では煙突の上部に向かう流れができるようにあおいでいます。)

③煙突下部のふたをして燃料を足しながら火力を調節する。しっかり燃焼すると煙はほとんど出なくなります。



いざ、サバイバル飯作りにチャレンジ!

講師の石井洋子さんは自宅で3台のロケットストーブを使って煮炊きをしていらっしゃるそうです。石井さんにロケットストーブの仕組みや使い方、ご飯の炊き方、メンテナンスなどを教えていただきながら、参加の皆さんが協力してカレーと蒸し野菜、焼きいもの夕食ができあがりました。翌日は朝食のパンも焼きました。

皆さんは身近な物が燃料にできること、効率よく燃えて使いやすいこと、いろいろな使い道があることなどを実感された様子でした。


今回のキャンプでは楽しみながらロケットストーブの製作や調理を体験しました。ロケットストーブを使い慣れていると、もしもの時にもうまく役立てることができるでしょう。

次のキャンプに持って行こうか、芋煮会でも使ってみたいな・・・とアイデイアがわいてきます。

ロケットストーブを体験し、防災について考えることができた今回のキャンプでした。