10月16~17日に、伝が主催する「防災サバイバルキャンプ」を実施しました。

会場は宮城県仙台市の水の森公園キャンプ場とスポパーク松森フットサルプラザでした。

キャンプの模様をブログで紹介します。

今回は陸上自衛隊多賀城駐屯地第22即応機動連隊の隊員の方においでいただきました。

朝からあいにくの雨でしたが広々としたフットサルコートを2面使い、思いっきり体を動かして活動することができました。自衛隊員の方々の指導で、いろいろな動き方や体力測定の運動を教えていただきました。参加したお子さんたちは元気いっぱいチャレンジし、保護者の方もスタッフも楽しみながら一緒に活動しました。

今回のメインの活動の一つ、災害救助のプロから聞く「防災のお話」の様子です。小さいお子さんにも分かりやすく災害時の心得やすぐに役立つ知識などをお話しいただきました。

講話の中の一つでは、今いるこの場所で災害が起きたら?とお子さんたちに問いかけて危険箇所や安全な行動の仕方をいっしょに考えました。発災時にはまず命を守ることが重要です。ふだんから家族で話し合っておいてほしいと話されました。

また災害が起きた後の避難所生活や集団生活のお話もありました。ふだんは一緒にいない人たちとの集団生活を送る時にいちばん大切なことは「あいさつ」をすることと教えていただきました。お子さんたちに向けてやさしく分かりやすいようにお話ししてくださいましたが、災害救助に携わってこられた自衛隊員のお話には重みがあり参加者たちにしっかりと伝わりました。