元気に活動してそろそろお腹が空いてきました。ご飯とカレー(レトルト)の夕食を作りました。

サバ飯作りの講師は、宮城県東松島市で活動されているKIBOTCHA (キボッチャ)の井出さんです。

まずは火起こし体験  

ファイヤースターターとティッシュペーパーを使ってチャレンジしました。コツをつかむまで少し時間がかかりましたが全員が着火を体験できました。

井出さんは今回「竹炭」を持ってきて紹介してくれました。竹炭は木炭よりも着火しやすいので火起こしの後で火を移すのに向いているということでした。一方で火のもちは短めなので用途に応じて使い分けると良いそうです。そして持参された竹炭は、松島湾で牡蠣の養殖の使われていた竹!を捨てずに再利用したものだそうです。SDGsな竹炭でした。


続いて浄水体験

手動の逆浸透膜浄水器(きゃりーぴゅあぴゅあ)を一人一人使ってみました。水道水に食紅を溶かした赤い水が透明になって出てくる様にお子さんたちは興味深々な様子でした。実際の災害ではプールの水を浄化するなど多くの用途が考えられます。しかもキャリーバック型なので女性一人でも楽に持ち運ぶことができるというスグレ物でした。


最後はアルミ鍋を使った炊飯体験!

レトルトカレーは、温めなくても食べられるタイプのものをスタッフが準備。

夕食は家族ごとにとり、夕食後も家族でゆったり過ごしていただきました。

あいにくの雨でしたが、サバイバルキャンプに参加の皆様はしっかりと準備されておりこの日の活動を元気に終えることができました。




そして防災サバイバルキャンプの夜は静かに更けていきました。

下中央の写真はKIBOTCHA さんが紹介してくれた竹あかりです。