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東日本大震災 12年
関東大震災 100年
サバキャン2
第11回 三陸&東海防災フォーラム伝 IN岐阜
震災の話を聞いてみたい
岐阜のことを話してみたい
三陸と 東海が つながる
~防災語ろ みんな来やぁ えか!~
ー日時ー
2024年2月11日(日)
10:00 ~ 16:00
ー場所ー
みんなの森ぎふメディアコスモス
かんがえるスタジオ
ー参加費ー
1000円
*夢宇宙米のおにぎり1つプレゼント
ー内容ー
午前の部と午後の部に分け講師
をお招きし講演を頂き
ラウンドスタディで語り合います。
12:00~14:00には
展示・販売・活動紹介を実施!!
ー申し込み方法ー
Formよりお申し込みください
【2022年9月10日~11日開催】
親子で楽しく防災スキルをアップ!
防災サバイバルキャンプ
参加者の皆様のご協力で無事成功致しました。
本当にありがとうございます!!
2022年9月10日(土)~11日(日)にかけて
第2回防災サバイバルキャンプを開催致しました。
このキャンプでは食・ロケットストーブをテーマに
大倉ふるさとセンターキャンプ場でお二人の講師をお招きして開催しました。
【2022年4月2日開催】
一家に一台!ロケットストーブ講座
ロケットストーブとは右記のような燃料缶で作るコンロに似た煮炊きができる優れ物です!
燃料は小枝、松ぼっくり、落ち葉などどこにでもあるもので行うことが出来るので、震災などの緊急時にはもちろん芋煮会などでも大活躍します!
なかなかないチャンスなのでぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか?
また、講師の先生にはに東日本大震災後にロケットストーブを持って、被災地でボランティア活動し、ご縁を感じ南三陸町に移住なさった元気象庁の職員で南極越冬隊をご経験された石井洋子氏をお招きいたします。
当法人のスタッフも愛用
しております。
2022年4月2日に秋保木の家ロッジ村にて一家に一台!ロケットストーブ講座を開催いたしました。天候にも恵まれ有意義な時間を過ごすことができました。ご参加いただきましたみなさま、講師の石井様、本当にありがとうございました。
第9回三陸&東海防災フォーラム伝
「Z世代が発信する防災」
名古屋学院大のチームあすなろの学生たち、宮城県石巻市出身で名古屋大学減災サークル轍で活動する岩倉侑さん、これまで名古屋「伝」を作り上げてきた在学中の学生・学生を卒業した社会人を中心に今回のフォーラムを企画しました。「若い世代がなかなか参加してくれない」という様々な防災活動の集まりの中での言葉を受け、若い世代の運営メンバーが同世代の方々や防災を支えている活動家の方々に向けて発信します。皆さんとこれからの防災について考えてみたいです。
※ 詳細はこちら →
2022年2月12日の第9回三陸&東海防災フォーラム伝「Z世代が発信する防災」はオンライン開催のもと、無事に実施いたしました。ご参加いただきましたみなさま及び関係者のみなさまありがとうございました。
第8回三陸&東海防災フォーラム伝
「被災地に学ぶ」
仙台湾の被災と復興に学ぶ
岡山県の高校生と宮城県亘理高等学校の生徒さんがオンラインで交流して学び合うフォーラムです。東北大学災害科学国際研究所の柴山明寛准教授、岐阜大学流域圏科学研究センターの小山真紀准教授と災害アーカイブワークショップぎふのみなさん、山元町震災遺構中浜小学校のご協力をいただいております。
2021年11月27日の第8回三陸&東海防災フォーラム伝「被災地に学ぶ」は皆様のご協力により、無事実施いたしました。ありがとうございます。
防災サバイバルキャンプ開催いたしました!
親子で楽しく防災スキルをアップ!
もしもの時に備えて今、学んで体験する1泊2日
自分の町で災害が起きてライフラインが止まり屋外で過ごすことになったら…必要になるのは?
サバイバルや防災のプロに学んで、力を合わせて「命を守る」力を身につけよう。
2021年10月16日~17日の防災サバイバルキャンプは無事に終了いたしました。
あいにくの天候の中、ご参加いただきましたみなさま、ご協力いただいたみなさま本当にありがとうがとうございました。
伝では会員を募集しております!!
一般社団法人三陸&東海防災フォーラム伝では私たち
と一緒に取り組む仲間を募集しています。
是非メンバーになりませんか?
入会に際しての質問はこちらへ⇒
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